スタッフブログ
2015年10月 8日 木曜日
待合室の映画‥
1996年公開の「ミッション・インポッシブル」を流しています。
トム・クルーズの初プロデュース作品です。

写真は沖縄の、沖縄そば屋さんに飾ってあったものです。
色紙の日付けを見ると、「オブリビオン」のプロモーションで東京に来る前に、プライベートで沖縄に滞在した時のモノの様です。
トム・クルーズはプロモーションでよく来日している印象がありますが、本当に日本が好きなんですね。親しみがわきます。
今年の夏はシリーズ5作目の「ローグ・ネイション」が公開されましたね。トム・クルーズは53歳とは思えないアクションを見せてくれました。またユーモアのある場面も多く、チームの友情を感じさせるセリフも多かったです。
その最新作に比べ、このシリーズ1作目の「ミッション・インポッシブル」は裏切りと駆け引きの連続の中で、主人公がほぼ孤立した状態でミッションを遂行していく様が、まさにスパイ映画といった感じでした。
孤独な状況の中でミッションを遂行していく為、ラストの活躍にはシリーズの中で一番カタルシスを感じました。
監督のブライアン・デ・パルマの映像も好きです。ヨーロッパがかっこよく描かれていましたね。
院長 祖父江 学
トム・クルーズの初プロデュース作品です。

写真は沖縄の、沖縄そば屋さんに飾ってあったものです。
色紙の日付けを見ると、「オブリビオン」のプロモーションで東京に来る前に、プライベートで沖縄に滞在した時のモノの様です。
トム・クルーズはプロモーションでよく来日している印象がありますが、本当に日本が好きなんですね。親しみがわきます。
今年の夏はシリーズ5作目の「ローグ・ネイション」が公開されましたね。トム・クルーズは53歳とは思えないアクションを見せてくれました。またユーモアのある場面も多く、チームの友情を感じさせるセリフも多かったです。
その最新作に比べ、このシリーズ1作目の「ミッション・インポッシブル」は裏切りと駆け引きの連続の中で、主人公がほぼ孤立した状態でミッションを遂行していく様が、まさにスパイ映画といった感じでした。
孤独な状況の中でミッションを遂行していく為、ラストの活躍にはシリーズの中で一番カタルシスを感じました。
監督のブライアン・デ・パルマの映像も好きです。ヨーロッパがかっこよく描かれていましたね。
院長 祖父江 学
投稿者 目黒そふえ歯科